世にいう大きな会社のお偉いさんだったお得意さんから、
「(自分の)家族と思って仕事をしてほしい」と言われたことがあります。
私にとっても、それぞれのお得意さんにとっても、お互いが家族に準ずる存在で、
私は専門だけでなく、古き良き「よろず屋」さんを一人細々とやっています。