三月、仕事ばかりでニュースを見る時間もなかった浦島タロコは、
その後、遅れてしまった勉強が気になって、よせばいいのに
休みも取らず、せっせと資料を読んでいたら燃え尽きました。
少しゆっくりのんびり過ごします。